福祉科3年生が研究発表を行います。
August 12, 2021

九州地区高校生介護福祉研究発表に本校の福祉科3年の生徒が福岡県代表として参加します。本来なら宮崎県で実技コンテストとして開催予定でしたがコロナ禍のため今年に限り福祉研究発表という形での開催となりました。

本校が発表する事例は、視覚障がいの方への支援計画です。「わからないけどわかりたい」という思いを込めて、アイマスクをつけ白杖をもっての歩行体験や、視覚障がい者の方へ実際にインタビューに行き、生の声を聴きました。意見を出し合い、少しでも自分らしく生きることのできる支援を検討する中、生徒たちは「笑顔のお手伝いをさせて下さい。」という言葉で研究発表を締めくくることができました。この気持ちを忘れることなく実践で活かしてほしいと思います。  

福祉科 宗廣 由利子

コンテストに出場した3人。左から、斉藤さん、井手尾さん、大里君です。
白杖を持ち、アイマスクをしてスロープを下っています。やるとわかりますが、とても怖いです。
白杖を高く上げている人は、「助けてください」のサインです。声をかけてあげましょう。ここではお金を拾っています。
インタビューに行き、直接お話を聞くことができました。
コンテストに出場したチーム。左から斉藤さん、黒田さん、井手尾さん、栗田君、大里君です。