福祉科3年生が介護技術コンテストにおいて最優秀賞に選出されました。
May 12, 2021

令和3年3月21日(日)にユメニティのおがた大ホールにて、令和2年度第8回福岡県高校生「介護技術コンテスト」が行われました。これは、福祉を学ぶ高校生が授業で身につけた介護技術をその根拠(エビデンス)を示しながら実践、発表し介護技術の向上を目指すものです。3年福祉科の5人がこのコンテストに参加し、見事最優秀賞を手にしました。参加メンバーは毎日練習を重ね、意見を出し合いながら当事者意識を持って介護について考えました。その努力が実りこの結果につながったと思います。次は九州大会に参加する予定です。

福祉科担当 宗廣 由利子

また、表彰に合わせて福祉科3年生の実技授業の様子を載せています。3年生では実習に合わせて、浴衣の着脱を寝たまま行う授業をしていました。まひがある高齢者に対して寝たまま側臥位だけで着替えさせます。おむつ交換などもあり、福祉科以外ではなかなかお目にかかることができない授業の一端を垣間見ることが出来ました。

最優秀賞を受賞した5人です。次の九州大会も頑張ってください。
実技記録を書く前の一枚。書くときはちゃんと集中しますよね。
このタオルは肌が見えない工夫だそうです。授業中はもちろん下に実習服を着ています。
これが完成形。大きな乱れもなく素晴らしいですね。
リモコンを使ってベッドの上げ下げをします。3モーターベッドを利用しています。
先生からのアドバイスをしっかりと聞きながら着脱しています。
福祉実習室は常に換気しながら授業をしています。浴衣もきれいにたためました。
おむつ交換も授業中に行います。実習先では実際に行うのでちゃんと練習が必要です。